四街道一人歩き
四街道市という街の文化財について自分が思ったこと、その他にも日々思ったことを日記風に、いろいろ書いていくブログです。
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規制の意味ってなんだろうか?(ガソリン税問題とアニメ規制)
最近未成年者による猟奇的な殺人事件が増えているような気がします。
それにあわせて、猟奇的な描写を含む番組が一時的に規制されて放送されるという
事態が起こっています。
もちろん規制して当然なのですが、そういう番組を大人でも見ている人がいるということが問題となります。
なぜ18歳以上の人まで規制を受けなければならないのでしょうか。
そもそも、一時的に規制されたとはいえ、DVDなどが出た際は修正されずに発売されるとのことです。これでは規制は全く意味がないと思います。
逆に、規制することにより、青少年に対する問題を先送りしているように思えます。
深く議論するよりとりあえず規制しておくほうが簡単だからです。
また、猟奇的アニメの規制は今回が初めてではありません。以前京都でも似たような事件が
起きた際同じように放送を規制していました。
それを受けての今回の事件です。
事は規制を行うだけではなく、そのような内容の漫画・アニメが世の中に氾濫していること、それらを青少年が簡単に見ることができること、これらの問題が解消されない限り、ただ既成を続けても全く意味がないと思われます。
当たり前のことを書いてみましたが、同じことは日本社会のさまざまなところで散見されます。
問題が起こればとりあえず頭を下げる。これはあくまでマスコミ向けのポーズにすみません。たとえば、相撲部屋の殺人事件疑惑も注目を浴びているうちは頭を下げてる映像を流してたけど、今はすっかり忘れられています。
このように、一時しのぎの方法としては「頭を下げる映像を流す」ことが最善の善後策と化してしまいました。その行動には内容が伴っていないと思われます。これではまた何年後かに必ず同じことがくり返されると思います。
また、民主党のガソリン税問題についても、確かに直接的な効果はあると思いますが
民主党の公約全体に目を通してみると疑問な点が数多くありますし、減税も一時的なもので
根本的な問題の解決にはならないと思います。この件については今回、あまり深く触れないでおきたいと思いますが、一言で言うと、
「狼が赤頭巾チャソに化けてやってきた」
こんな感じではないかと思います。
一時的な減税策を掲げて、本来論じなければならない政策についての問題をごまかしているに過ぎません。そもそもガソリン代がここまで高騰したからこそ政策として掲げたのであり、なぜ今まで主張してこなかったのか、という問題もあります。
話を戻して、日本では、かつて尊属殺に関する規定が置かれていましたが、驚くべきことに昭和の半ばまで残っていたのです。
青少年の安易な行動を新聞上で見るにつけ、この条文が頭をよぎって離れません。
もう一度ここまで規制しなければいけないのでしょうか。飛躍しすぎだとは思うのですが
このような条文が今もあったらと思うと、とても怖く思えます。
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