四街道一人歩き
四街道市という街の文化財について自分が思ったこと、その他にも日々思ったことを日記風に、いろいろ書いていくブログです。
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子供に与える娯楽の影響について(ポケモンに対する考察) 【改訂版】
ポケモンはいい影響を与え、なおかつ長期にわたって子供たちの支持を
受けている。
前回はそんな話だったと思う。
自分の少年時代は、めんこやヒーローごっこなどをやっていたと思う。
それに比べて今の子供たちはずいぶんと恵まれていると思う。
しかし、ポケモンカードやニンテンドーDSなど、どこでも遊ぶことができるという利点から
遊びに終わりがなくなり(我々の時代は日が暮れれば遊びは終わりだった)
学業や人間性の構築にまで影響を与えかねない危険なものあると思われる。
本来、遊びとは子供時代の大半を占める大事な時間であると思う。
遊びから学び、遊びによって休息し、それを、だんだん遊びの比率を小さくして
いくのが人間として成長するということだと自分は思う。
または、遊びの質をより高度なものに変化させることも同義であると思われる。
しかし、ゲーム自体が成長することはないので遊びを工夫しようがないと思われる。
よって新しいゲームは次々出るかもしれないが、プレイヤーである人間は成長しない。
すくなくとも、プ今レイしているゲームという要素においては。
なぜなら、ゲームとは楽しむために作られたものであると同時に、成長するようには
できていないからだ。なぜなら対象の人間を成長させたらゲームをやらなくなって
結果ゲームが売れなくなるからである。
成長することと楽しむことの両立は可能であると思われる。ただし、そういったものは
ある程度の範疇の人間を対象とすることを最初から謳っており、ただ遊ぶためのものとは
別の存在であると思われる。実際にそういったものはすぐに飽きられるというか、プレイヤーは
卒業していくと思われる。(例:漢字3級を学ぶソフトがあるとしたら、プレイヤーが3級に合格したら、そのプレイヤーにとってそのソフトは用済みとなる)
残念ながら、ポケモンは明らかに、ただ遊ぶためだけのゲームであると自分は思う。
内容に関しても、基本はポケモンを収集するという点にありながら、新しいポケモンを
際限なくアニメやゲームに登場させては、そこにお金と時間を注ぎ込ませる、実に効率のいい
システムであると思う。しかも(新しいポケモンが次々登場して)飽きることがないので、いつまでもこのゲームを卒業することができないのではないか。
結果、精神年齢が、標準的な比率で発達しないまま、肉体的な年齢を重ねてしまうことに繋がる。
カードを巡って争うという話も、そういったものの一因ではないかと思う。
またよく考えると、今社会を騒がせている、猟奇的な犯罪をする未来ある若者達も昔はこのようなゲームを遊んだのではないか。そう思えてならない。
なので、自分としては、(子供達は)適度な年齢でこのようなゲームとは一線を画さなければならないと思う。
よく映画やゲームなどで、暴力シーンなどに対する低年齢層の規制が行われているが
もっと年齢が早い段階で、このようなゲームを規制すべきではないのだろうか。
もっとも、ここまで広く浸透してしまった以上、そうやすやすと規制ができるわけもないので、一刻も早く因果関係を明らかにすることが重要だと思う。
子供達を取り巻く環境は日々厳しさを増していると思われる。次は、ネットゲームや漫画・アニメの問題点に関心を持ってみたいと思う。
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